角質層の働き「バリア機能」を知る

角質層とは、表皮の一番上層のある0.02mmのサランラップほどの薄い層のことを言います。

 

角質層は、お肌のバリア機能の役割があり、水分を肌の外に出さないように保湿してくれ、外からの刺激からお肌を守ってくれています。

 

私たちが普段「お肌がキレイ」や「お肌が乾燥してる」とか「お肌がぷるぷるしてる」と表現しているのはこの角質層のことなのです。

 

角質層は表皮の一番底にある細胞が形や性質を変えながら、時間をかけて表面に押し上げられて角質層になります。

細胞核のない死んでしまった細胞

押し上げられてくるたびに垢となって出てきて0.02mmの薄い層をキープしているのです。角質細胞は主にケラチンというタンパク質で、細胞核のない死んでしまった細胞です。

 

 

この死んでしまった細胞がお肌を守ってくれているのですね。

 

およそ10〜20の細胞の層がレンガ状になり出来ていて、レンガをくっつける為のいわゆるセメントのような働きをするのが角質細胞間脂質と言います。

 

角質細胞間脂質は、約50%がセラミドで、残りの30%がコレステロール、20%が脂肪酸で出来ています。

このセメントの働きをする角質細胞間脂質が細胞と細胞の間の水分を逃さないようにしてくれている為、正常に機能していれば湿度がどんなに低くても肌が乾燥することはありません。

 

これが水分を肌の外に出さない「バリア機能」というわけです。

 

角質細胞がはがれてしまったり細胞間脂質の構造が崩れてしまうと、角層が乱れてしまうので、お肌のバリア機能が低下してしまいます。これにより水分が肌の外に出てしまい乾燥してしまうのですね。

セラミドをケアが美肌へ

角質層を丈夫にするのは50%を占めているセラミドです。セラミドは、加齢により減少するとされています。また敏感肌の方はこのセラミドの生産能力が低下していると考えられています。

 

セラミドを外部から補給したり、睡眠をしっかり取るなどしてセラミドをケアする事が美肌へと繋がります。

 

紫外線や外部からのダメージを受けた場合はこのセラミドをケアして見てください。

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